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笑える研究みつけた

1 :卵の名無しさん:01/11/18 10:30 ID:???
本人達はマジかも知れないが、おいおいこんな研究まじでやってるのかよ?勘弁してくれよ。
と同業医師ですら思わず唖然としてしまう研究・発表を皆で笑いましょう。

例えば
<ピロリ菌>頭痛にも関係か 鳥取大研究

頭痛持ちの人は、そうでない人に比べて、ヘリコバクター・ピロリ菌に感染
している割合が高いという結果を、鳥取大医学部脳神経内科の頭痛研究チームがまとめた。
ピロリ菌は胃炎や十二指腸かいようの原因菌として知られるが、頭痛にも関係している可能性が出てきた。
さいたま市で開かれる日本頭痛学会で17日、発表する。(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011116-00002189-mai-soci

2 :こんなのはどう?:01/11/18 10:37 ID:???
<小児手術>親の同伴がベター 自治医科大付属病院が学会発表

子供が手術を受ける際、親が手術室まで付き添う方がいいとする調査結果を、
自治医科大付属病院(栃木県南河内町)の中央手術部がまとめた。
同伴入室は、手術の不安を和らげる試みとして、取り入れる病院が増えている。
東京都内で開かれる日本手術医学会で、10日午後発表する。

同病院は年間約250例の小児手術を手がけている。昨年夏、生後6カ月〜
小学校入学前の患者を対象に、麻酔で眠るまで親が付き添う試みを始めた。
導入前の昨年2〜4月に、付き添いなしで手術を受けた41人と、導入後の
昨年7〜8月に親が付き添った50人を対象に、泣き方を調べた。
手術室に入る際に泣いたのは、付き添わない群では54%だったのに対し、
付き添った群では22%。入室から麻酔時まで泣き続けている子供は、
付き添わない群は42%だったが、付き添った群では6%にとどまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011110-00001034-mai-soci

泣き方を比較してどうする?手術なんて麻酔で眠らせれば一緒だろうが。
予後を比較しろよ。

3 :イルカ介在療法:01/11/18 10:52 ID:???
毎年夏に県内のビーチで実施されてきたドルフィン・アシステッド・セラピー
(DAT、イルカ介在療法)が、国内では初めて年間を通じて開かれることになった。
海中でイルカと接触することで精神、心理的効果があるとされ、さまざまな疾患に対
する心身機能の改善、QOL(生活の質)の向上を図る。健康科学財団(恩納村)
が実施、国立小児病院神経科とオキナワマリンリサーチセンターが協力する。

「DATでは、発達障害のある子どもたちが、まず動物との関係をつくり上げた後、
セラピスト、他の人へと関係を広げる。同時に、触れ合いにより、他を気遣い、
感情を表現し、精神的発達を促す姿勢をはぐくむことができるとしている。

アメリカでは20年以上も前から取り組まれている。国内では厚生省(当時)
の研究班が1996年に恩納村のビーチで実施したのが最初。県内では、
同財団によりドルフィン・キャンプの形でアトピー対象が四回、自閉症対象が二回、
コミュニケーション障害者対象が一回ずつ実施されている。
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2001/2001_06/010601ea.html

動物とふれあうのは大切だが、なぜそれにいちいち「何とか療法」なんていう
名前をつけなきゃならんのだ?同様のものに「音楽療法」というのもある。

4 :卵の名無しさん:01/11/18 11:15 ID:flp/nL3L
>>2
それって委顎じゃなくて、缶娯顎の発表?

観点が違うから仕方ないのかな。

DQ〜N茄子に合掌。

そんなことを調べるのにに真剣にならずに通常業務してくれよ(笑)

5 :卵の名無しさん:01/11/18 11:23 ID:???
その昔、『骨髄移植用無菌室の昆虫学』ってのを発表した大阪府立成人病セン
ターの大先生がいたな...M先生、まだ御健在ですか?

6 :肥満と食べすぎもすい臓がんに :01/11/18 11:36 ID:???
喫煙と高齢は、致死率のきわめて高いすい臓がんになる可能性を高める
危険因子だ。最近の研究で、肥満と食べすぎも危険因子かもしれないこと
が分かってきた。米国立がん研究所(メリーランド州ベセズダ)のDebra
Silvermanらの研究によると、食べすぎで太りすぎの人は、すい臓がんに
かかる可能性が70%も大きい。しかし、ブロッコリー、カリフラワー、
キャベツをたくさん食べれば、この危険性が50%下がるらしい。
http://www.appliedbiosystems.co.jp/website/SilverStream/Pages/pg33A1.html?NTNEWSCONTENTSCD=19230

公衆衛生の研究ってどうしてこういうDQNな研究が多いのかねえ。

7 :ドキュソルビシン:01/11/18 12:09 ID:???
やっぱこれじゃないですか??今年のランセットを飾った大論文
「清涼飲料水を飲むと肥満児になる!!」

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=PubMed&list_uids=11229668&dopt=Abstract

LancetのHPにいけば全文も読めます。
実はちゃんと読むとどうしてこの論文が評価されるのかとかいろいろ判って面白いんですけどね。

8 :ドキュソルビシン:01/11/18 12:14 ID:???
ちなみに上にあげられてる諸研究、どれもおいらには面白いと思いますよ。
とくに1のピロリと頭痛って言うのは少し気になる。

9 :卵の名無しさん:01/11/19 11:32 ID:???
age

10 :ぷし公:01/11/19 12:26 ID:???
名スレの予感。。。
最近笑ったのには、皮膚の電気抵抗を調べると分裂病の再発が予知できる、という論文があったな。

11 :卵の名無しさん:01/11/19 13:43 ID:???
>>1,6は評価できるがなぁ
直接疾患と関連があるかどうかはおいておいて、
何かしら病因の解明につながる可能性がある。
実際のところ、たーくさん評価項目を作った中で
差があったものを出してきてるんでしょうけどね。

>>2はいかにも漢語研究のネタという感じ
覚醒はどうだったか?感染は増えなかったか?などという
術後の検討がないと意味ないという点で2に同意。

12 :卵の名無しさん:01/11/20 09:12 ID:???
agetokou

13 :卵の名無しさん:01/11/20 09:50 ID:???
名スレage.

14 :アイアイ:01/11/20 10:50 ID:aaMtQ8b6
私も数年前に急性膵炎になりのち慢性化しストレスがかかったり、心配事があったりすると
指数が上がってきて、脱力感でしんどくて、辛かったです。
栄養のことを少し勉強して、取るようにしました。
現在は、とても元気になりました。

15 :卵の名無しさん:01/11/20 11:05 ID:jFsrqjKv
>>1
そりゃあ胃が痛くなれば、頭痛する事もあるわなって変に納得してしまうなあ。

16 :卵の名無しさん:01/11/20 12:41 ID:???
>15
逆だよ。頭痛に伴うストレス潰瘍だよ。

17 :卵の名無しさん:01/11/21 23:39 ID:???
期待あげ

18 :卵の名無しさん:01/11/21 23:46 ID:???
>>16
ピロリ「感染」との関連は?

19 :卵の名無しさん:01/11/22 01:42 ID:???
ピロリって頭にも「感染」するの?

20 :卵の名無しさん:01/11/22 02:13 ID:???
昔、胃全摘後に鬱症状が出るとかいう論文なかったっけ?

21 :卵の名無しさん:01/11/22 02:48 ID:???
皮膚科では酒サという病気がある。ぶっちゃけて言うと顔が脂ぎる、血管が浮き出る、
赤ら顔になる(一度)病気だが、以前ブリティシュ ジャーナルでピロリ菌が原因かも
しれないという論文があった。有病者の保菌率、治療法が似ていること、ピロリ菌が
出す炎症物質がフラッシングを起こすのではと書いていた。頭痛も同じ?

22 :ドキュソルビシン:01/11/22 03:10 ID:???
「プラセボ効果なんてほんとにあるのぉ??」 ニューイングランドジャーナルオブメディスン

にせの薬でも本物と偽って投与すれば病気が治ることがある。
そう信じられてきた。疑問を持った著者らは過去の研究のmetaanalysisを行う。その結論は
「痛みを止める効果はあるが,それ以外無効」

このあとdiscussionが紙上で繰り広げられてて面白いです。・・・ってあんまし笑えないな。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=PubMed&list_uids=11372012&dopt=Abstract

23 :卵の名無しさん:01/11/23 21:54 ID:???


24 :21:01/11/24 01:42 ID:???
以前やはりブリティシュ ジャーナルで蕁麻疹にH1ブロッカーとH2ブロッカーを
併用すると効果があるという論文があった。H1B=胃薬(がすたあなど)が効果が
あるなら試してみようと、いろいろ試したが優位さはでなかった。(ダブルブロック
とかいってスエーデンのダーマトロジィにも追試がのったけど)その後たしか違う
グループがH1が肝臓の酵素を阻害してH2の持続時間をのばしていただけと報告し
てから、やめた。(論文ではジルテックとアルタットだったが、その頃日本ではジル
テックは未発売だったので、他の薬とアルタットを使ってました。ただその後ジルテ
ツクを使っても同じでした。)

25 :24:01/11/24 01:48 ID:???
ごめん。H1とH2が逆だった。H1B=蕁麻疹の薬、H2B=胃潰瘍の薬。H2が
肝臓の知とクロームPを阻害するから、H1の分解が遅くなるんだってさ。

26 :卵の名無しさん:01/11/24 11:08 ID:???


27 :卵の名無しさん:01/11/24 11:18 ID:???
「相関は相関であって、因果関係を示すわけではない。」

この原則を知らない連中が、わけのわからん研究を発表するのは
昔では良くあったことだ。というか、最近でも良くあることだ。まる。

28 :卵の名無しさん:01/11/24 12:20 ID:???
>>27
満月の夜はお産が多いとかね

29 :卵の名無しさん:01/11/24 13:02 ID:???
stroke.2001;32:385-391に、狭窄をきたした頚動脈にH.pyloriが認められる、
という論文があります。ただ、どのようにして感染するのか、pyloriがどの
ようにして脳虚血を促進するのかという機序についてはまだ不明とのことで
す。
たしかcoronaryでも同じ様な研究があったと思うが。

30 :ぷし公:01/11/24 15:03 ID:???
>>22
それプチ公氏が以前別スレにアップしてましたね。
ドキュソルビシンさんはどう思われました?
ぼくはプロトコールの立て方が少し変なのじゃないかと思ったんですが。

31 :プチ公:01/11/24 16:44 ID:???
>>22 ドキュチョルビチンちゃま。
ちょうなんでちゅ。プチ公は、これ見たんでちゅけど、
http://content.nejm.org/cgi/content/abstract/344/21/1594
http://www.so-net.ne.jp/medipro/nankodo/xforeign/nejm/344/344may/xf3441594.htm


紙上で繰り広げられちぇるおもちろいdiscussionっちぇ、どういうのでちゅか?
プラチェボが、効果ないなんちぇ、ちぇりげに発表ちちぇるけど、
これっちぇ、けっこう、大胆なはちゅげんでちゅよねー。

32 :ドキュソルビシン:01/11/24 22:14 ID:???
え〜とですね。この論文に対する有力な反論として
「studyに組み込まれた時点で,placebo効果は発生してしまう。
 薬を飲むか否かにかかわらず。」
という点が挙げられてます。おいらその指摘は的を射ていると思いました。

33 :皮膚科ですが:01/11/25 00:20 ID:???
水虫の論文書きで文献を調べていたら(おっと漏れのもDQNっぽいな)、、
論文じゃなくて特許なんだけど
TI 水虫治療用電流発生装置
AU 政木和三 (吹田市)
とか
TI 水虫の治療装置
AU 猿井喜一郎 (東京都)
とか出てきた。装置じゃなくて薬で治るよ

34 :卵の名無しさん:01/11/25 02:12 ID:???
>>33
何か実際見てみたい気もする(w

35 :ドキュソルビシン:01/11/25 02:42 ID:???
おお,政木博士・・・
その世界では有名な方です。α波発生装置,バイオリズム表,ゴルフの上達法までなんでも発明します。
水虫治療にも手出してたのね。

36 :卵の名無しさん:01/11/25 18:21 ID:???
age

37 :卵の名無しさん:01/11/25 22:45 ID:???
>>33
こいつらは医者なの?

38 :卵の名無しさん:01/11/26 06:17 ID:???
>「studyに組み込まれた時点で,placebo効果は発生してしまう。
> 薬を飲むか否かにかかわらず。」
>という点が挙げられてます。おいらその指摘は的を射ていると思いました。

なかなかオモロイ。
けど、そうこられるとplacebo懐疑派はどうやって追試すりゃええんだ?(笑)

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